こんな後ろ向きな考えが頭に過りました。
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英語が超初心者の僕は、
留学したとしても、
周りの日本人留学生に付いていけず
引け目を感じ、打ち解けることもできず、疎外感を感じ、
何をするにも恥ずかしさばかりが勝ってしまい、
積極性がどんどん失われ、
落ちこぼれになってしまう。
そして、
結局
英語は身に付かず、
悔しい思いだけが残り
何も得られない無駄な留学になり
帰国することになるのではないか?
と、思ってしまうことがありました。
留学を考える人の中には
僕と同じような思考に陥り、
二の足を踏んでしまう人もいるかと思います。
僕の場合、
いろいろ悩んだあげくに
「やっぱり行ってみよう!」
という結論に達しましたが、
そこでまた新たな問題です!
どの学校に留学するべきなのか?
悩みました…。
日本人に人気のあるセブやバギオ、
交通の便の良いマニラなど
選択肢はいろいろでしたが…。
最終的に下記の
大きな3つの利点に惹かれ
-APSE- Asian Power School Of English
に行くことを決めました。
1、治安の良さ(やっぱり安全第一です!)
2、子ども達とのコミュニケーションができるという他の学校には無い特徴
3、ホームステイ感覚で留学できるのでレッスン以外も英語漬けの環境に身を置ける
※そして、
人気のセブ、バギオ、マニラなど他の場所・学校を
選ばなかったのには理由があります。
それぞれ人気のある学校には
多くの日本人留学生が居て
日本人同士で出かけたり、
グループを作ったりして
結局、日本語で話す機会が増えてしまう。
そして、セブやマニラなどの
大きな都市ならではの治安の悪さと大気汚染。
英語学習に集中したいと思っていても
多くの障害が生まれてしまうかもしれない
という、考えがあり
-APSE-を選びました。
もちろんそれぞれに良いところは
あると思いますし、
僕の勝手な思い込みもあると思いますが‥。
-APSE-という学校は
母体が英語で授業がおこなわれている
地元の私立小学校なので、
子ども達がお休みになる期間以外は、
ほぼ毎日、普通に
彼らと英語でふれあうことができます。
身近に子ども達がいることで、
自分が超初心者であっても
自然体で居られ、
自然と英語環境に馴染めるようになります。
引け目を感じる必要がないので、
のびのび過ごせます。
英語を勉強だと思うことなく
遊びの延長のような感じで
自然にアウトプットができるようになり
気になったことがちゃんと
英語で表現でき
質問もできるようになりました。
僕のように英語の勉強を始めたい
始めたけど、
どうしたら話せるようになるのかわからない、
「勉強!勉強!」という感じではなく
「もっと自然な感じで楽しみながら身に付けたい!」
と、考えている人にとって
-APSE-は
基礎的な英語力を身に付け、
養うには好ましい環境だと思います。
一般的に
日本で英語を学ぶとなれば、
もちろん先生は大人です。
-APSE-でももちろん優秀な講師による
一日6コマのマンツーマンレッスンが有りますが、
レッスン以外の時間では、
子ども達とのコミュニケーションによって
英語が学べる機会が得られるのです。
-APSE-では時には、
子ども達があなたの英語の先生にも成り得るのです。
このような環境で英語が学べるのは
-APSE-しかありません。
2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
2020年までに英語が話せる自分になっていることは
決して難しいことではありません!