フィリピン留学APSE

2014年03月07日

神父さん登場!&洗礼体験

そのオッチャンの正体は神父さん!


金曜日には神父さんが直々に学校に来てくれる。

そもそもフィリピンは人口の9割がキリスト教なので

日曜日には教会に行く人も多ければ

このように決まった曜日に学校でキリストの礼拝をするところも多いらしい。



式が始まると

神父さんが聖書を読み上げる、

その言葉を子ども達も神妙な面持ちで聞き

そして祈りを捧げる。


なんでも経験だと思って

僕も見よう見まねでやってみた。



朝の陽ざしが優しく降り注ぐ中

神聖で厳粛な雰囲気に包まれ

式は行われた。


金曜朝礼.jpg


最後に神父さんが子ども達に聖水を振り撒いていた。

子ども達が少しはにかみながら嬉しそうに撒かれた水を浴びようと

神父さんの周りに集まっている

その光景を見てとても清々しい気持ちになった。


神父さんと子どもeff.jpg


キラキラと輝く朝陽を浴びているせいか子ども達の姿が神々しくて、

心洗われる想いだった。

素晴らしい時間を経験させてもらいました。




四半世紀前になりますが

僕も洗礼を受ける為に

教会へ行ったことがあります

その時以来聖書を読むこともありませんが…

一応洗礼を受けているので

僕はキリスト教なのかもしれません。



話はフィリピンからそれてしまいますが…

洗礼を受けるためにまず、教会内の一室で簡単な説明を受け

その後すぐに

別室に準備してある白い上着、白いズボン、白い下着に着替えるように言われます

形は作務衣の真っ白バージョンを想像してもらえるとわかりやすいかな…



着替え終わると

白装束&裸足で屋外に移動させられます。

そこには

学校のプールの授業で、プールに入る前に入った消毒漕のような物があり

その中に入るように促されます、当然水は張ってあります!

その消毒漕の様な物の中の階段を

一段ずつ降り

一番深い所で

跪き手を組み

「ハレルヤハレルヤ…」と言葉がもつれるほど早口で

しかも大きな声を出して祈るように指示されます。



果てしなく長い時間に感じたのですけど、

実際は1分くらい

「ハレルヤハレルヤ」と祈ったと思います。

祈りを終えると急に

背中を押されて頭まで潜らされます、というか沈められます。



背中を押されることは前もって聞かされていなかった上に

水の中で跪いて手を組んでいる状態なのでとっさに手を着くことも出来ず

溺れそうになります。



間一髪のところで救い上げられ

今度はその縁に座らされ、

何かを語りかけられながら

足を丁寧に片足ずつ洗われました。

この足を洗われている時間がさらに長く果てしない時間に感じました

儀式は以上で終了です。



この洗礼は正式なものだと言われましたが、

僕がこの洗礼を受けたのはなんと12月半ばの雪が降りそうな凍るような寒さの日でした…

もちろん屋外です…水槽に張られた水は凍りそうでした。

僕はどうしてこのような洗礼を受けたのかは秘密ですが…

あの頃の僕はクレイジーでした。



話はフィリピンに戻ります。



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posted by study-abroad at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校の行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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