フィリピン留学APSE

2014年07月10日

暗闇から現れた幼い兄弟

二人の兄弟らしき子ども達が僕に近づいてきて

ぼそぼそと何やら話しかけてきました。


フィリピン子ども.jpg
お金を求めてきたのはこの少年達ではありません


子ども達は「お金ちょうだい」と…

僕の前に小さな手を差し出します。



フィリピンに到着した時から、

夜中にもかかわらず

道端にたくさんの子ども達がいることは

気づいていましたが

こうして、

目の前に現れ、

話しかけられ、

痩せこけたその姿をまじまじと見てしまうと

なんとも言えない気持ちになりました。

第一印象は可哀想と思うよりもなんだか不気味で…



僕に

「お金をちょうだい」と言ってきた兄弟は

靴も履いてなく、

当然服も汚れてボロボロです。



僕はその兄弟に

ポケットに入っていたお金をすべてをあげてしまいました。

子ども達は「ありがとう!」と言って

また暗闇に消えて行きました。

そのそも、フィリピン滞在中は普段から大金は持ち歩いていないので

ポケットに入っていたお金全てと言っても大した金額ではないのですが…





近くで僕の行為を見ていたアンジョは僕に…



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2014年04月13日

ストリートチルドレンとタバコを吸う少年〜そして新たなトラブル

初めてフィリピンに着いた夜に

マニラの街で

バスの窓から沢山の

ストリートチルドレンを見ましたが

そのことも思い出してしまい

やり場のない

もやもやとした気持ちが残る夜になってしまいました…



バスケ少年.jpg
マニラの少年達


しばらくすると学校方面に向かうバスが走って来たので

手をあげて停め

バスに乗り込み学校に戻りました。



重い気分のまま、また水汲みです…

タバコを吸う子どもや

多くのストリートチルドレンの存在を知り

自分が飲み水を溜めお風呂に使っていることに

少しばかり後ろめたさを感じてしまいました…


フィリピンの貧困


でも…

それはそれ、これはこれ

飲めない水は飲めません!





フィリピン滞在2週目の始まり

驚きの連続だった一週目を過ごし

フィリピンでの生活もかなり慣れてきましたが、

月曜日の朝いきなり

アンジョからまたやっかいな知らせを聞きました。

今度はなんですかぁ〜???

どんなトラブルですかぁ〜???

という気持ちでアンジョの知らせに耳を傾けました!




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2014年04月12日

悲しい現実…タバコを吸う子どもと遭遇

ただ今回は残念ですが

とても悲しいことなのです…




少し離れた暗がりの中から

オレンジ色の光が見え

その光がゆっくり

少しふらつきながら近づいてきました。




なんとその光の主は!

くわえ煙草で自転車に乗りながらこちらに向かってくる

まだ10歳にも満たない子供でした。

思わず二度見してしまいましたし、

その後も、

彼が僕の前を通り過ぎてからも

ずっと

彼の姿が見えなくなるまで

悲しい気持ちで眺めてしまいました…



自転車少年.jpg
この子はタバコを吸っていた子ではありません〜!真面目でとっても良い子です


これが日本だったら当然注意するのですけど、

フィリピンの田舎町で

突然暗がりから現れた上半身裸で

煙草をくわえている痩せこけた子供を見て

なんだか今まで感じたことのない

不気味さを感じてしまい

声をかけることさえ躊躇ってしまいました…



アンジョにどうして子どもが

タバコを買えるの?と聞くと

フィリピンではタバコが日本に比べてかなり安く

しかも一本ずつ買うことも可能なので

子どもでも買えてしまうと言うのです…



それにしても、

どうして子供が買うのを許しているのか?と聞くと

悪い大人はお金になれば子供にもタバコを平気で売っているとのこと。

どこにでも悪い大人はいますが…




目の前で見た光景に

もう何とも言えない悲しい気持ちと怒りがこみあげてきて

やるせない思いがあふれ

重く暗い気持ちになってしまいました…


フィリピンの貧困


もう一度レストランに戻って

皿でもパリーーン、ガッシャーーーンと割りに行こうか!?

とも思ったのですけど、

皿を割ったくらいでは

とうていこの重く沈んだ気持ちは元には戻らないとわかっていたので

無駄な皿は

割りませんでした…



奮発して1000ペソのテレビを投げても無理だったでしょう…



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posted by study-abroad at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする