フィリピン留学APSE

2014年03月25日

極貧生活からの脱出

アンジョは今の学校を始める前に

極貧生活をしていた時代があり、

旦那さんと二人、

寒い異国の地で

とても辛く過酷な経験をしたことがあった。

結婚したばかりで、

お金もなく食べるものにも困っていたという

そんな経験はもう二度としたくはないが

やはり辛い経験があるからこそ

今の自分が作られていると言っていた。



ゲート.jpg
ザ・マンションの入り口


どうして急に真面目な質問をしてくるのかと

不思議に思ったが

アンジョは

自分のした質問を僕が

どのように返答するかで

僕の事を知ろうとしたのだろう。



今までアンジョは僕の事を

文句ばかり言っている

偏屈でクレイジーなおっさんだと

思っていたっぽいが、

似たような考えを持っていることを知り

少しずつ僕に対する見方が変わって来てくれたようだ。




アンジョの妙な質問がきっかけで

真面目な話になってしまったが

次なる目標の場所へ移動する為に

タクシーに乗った。


ゲート2.jpg


しばらく走ると、セキューリティーが厳重なゲートの前に着いた

そしてガードマンにIDを示すように指示された。

当然のことながら、

僕はIDもパスポートも持ち歩いていない…

ここはなんなんだ? 





banner.gif


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(フィリピン)へ


posted by study-abroad at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月24日

一度だけ人生を戻せるとしたら

アンジョが聞いてきた

妙な質問と言うのは

「一度だけ人生を戻せるとしたら、いつに戻りたいか?」

という質問だった

僕は即答した

「戻らないよ!」

と、


ザ・マンション.jpg



するとアンジョは僕の答えに対し

どうしてそう思うのか?

と聞いてきた

英語で上手に説明できるか自信はなかったが

なんとか自分の考えを伝えた。



物心が付いてから今までに

辛いことも大変なこともたくさん経験してきたけど

それがあって今がある

だから

どの時代に戻ったとしても

今が変わってしまうのは寂しいでしょ

今の自分に満足をしているわけではないけど

僕は戻りたいとは思わない!



戻りたいと思ってしまう人間はたとえ戻れたとしても

きっと同じことを繰り返す人で

自分の人生を大事に考えていないのかもしれない…



消してしまいたい過去や

やり直したいと思う場面は

誰にでもあるかもしれないけど、

そのすべてをひっくるめたのが自分という人間であり

認めなくてはいけない事実で

簡単にリセットすることはできないから

大事に生きなくてはいけないと…



そんなようなことをアンジョに言った。



アンジョには僕の言いたかったことが

ちゃんと伝わったらしく

アンジョ自身の過去の経験を話し始めた…



banner.gif


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(フィリピン)へ


posted by study-abroad at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする